「
維摩と語る」の冠句交信の中で、私も冠題(頭五文字)をいただいて、七、五を作ってみました。
最近作6点をまとめたものです。
解説
・地震や火災で避難が第1優先ですが、場合によっては初期消火も必要。
昔だったら、井戸水汲んでバケツリレーもあったのでしょう。
・健康第1。ほどほどがいいですね。
・生まれてから、大方公平な世の中ではない。しかし、どんな金持ちも、えばった奴
でも、貧乏人でも、偉い人でも、死ぬ時は皆、平等に招かれる。
・とか言って、適当に句を作る。それが苦なのです。
・月明かりほどのエネルギーでも露天風呂の湯が温かくなるような気がする。
・受験問題は1時間もかけて答えを出すのでは、アウト。昔は自信あったんだけど。
おまけの画像
暑いので今日は景気よく1000発の花火を打ち上げてみました。
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これはどうやったかは覚えてませんが、こねこねしたのは確か。