2009年 11月 13日
半日東大生
最近は大学も一般開放化がされて、市民が聴講しやすくなってきたようだ。
たまたま、地下鉄の駅で予約なしですぐに聴講できる科学講演会が東大であるのを
知りました。行くつもりの場所を止めて、11/8午後の半日、東大生になることにした。

ガリレオ生誕400年の節目もあり、3つの興味深い講演を聞いた。

安田講堂のアーチの門は1968年(s48)におきた東大紛争の傷痕が残っている。
講演には老若男女700人以上が集まりました。内部は撮影禁止でした。
東大では年2回、春と秋に公開講座を開いている。
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①体内時計は生物種によって24±4時間の1日時計をもつ。
人では脳の一部にセンターがあり、その他心臓や血管などの主な臓器にも
時計機能がある。一日の時計のスタートは朝の光、食事の時間が重要な要素、
など。

②可視光で見えない天体や暗黒物質を波長の長いサブミリ波で見ると、
今まで見えなかった宇宙が見えてくるというお話。この先生は小さい頃、
望遠鏡を買ってもらい、月のクレータに感動したそうです。それが遠い宇宙を
研究するきっかけになったとか。

③従来電子顕微鏡で分子レベルのものを見ようとすると、試料がこわれてしまう。
これをナノチューブに入れて、特殊な結合を加えることにより、試料を壊さずに
ダイナミックに見られるようになったというお話等がありました。
ちょっと間違っていたらごめんなさい!
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もう一部で紅葉しかけている。
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三四郎池は今、日上がっています。工事しているのかもしれない。
池の中島は地続きになり、絵を描いている人もいました。
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by idokichi | 2009-11-13 06:06 | イベント


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